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弓浜絣協同組合

永見呉服店 〒684-0053
境港市小篠津町1136
TEL 0859-45-0338
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弓浜絣 棉の花

yumihamakomono    

  ~弓浜絣~

鳥取県西部の弓ヶ浜地方では、江戸時代前期に砂地を利用した綿の生産が始まりまし た。繊維が細くて強く、保湿性と弾力性に富む良質の「伯州綿」を手引き糸にして利用 しました。

1975年に国の伝統的工芸品に、1978年には県指定無形文化財に指定されました。 

弾力が特徴の伯州綿は、手紡ぎされて膨らみのある糸となり絣模様に藍染めされた後、高機で織られて一枚の布となります。

鶴亀や松竹梅などの吉祥模様のほか、風景、動物、幾何模様、物語や時代背景など限りなく、飾らぬ表情で人の想いと時代の流れを伝えます。

古い木綿絣に心動かされ、手が生む布の風合いに惹かれて、綿、糸、染め、織りそれぞれに浜に伝わる手作業で仕事をしています。

 

 弓浜絣の織り上がるまで

   

①伯州綿

地元の弓ヶ浜半島で育った弾力のある伯州綿(浜綿)を使います。

 

②綿繰り

綿から中の種を外します。その後綿の繊維をほぐす綿打ち作業をします。

 

③糸紡ぎ

糸繰り機で綿を撚りを掛けながら一本の糸にしていきます。熟練のいる作業です。

 

   

④絣糸括り

絵絣を生み出すための作業、麻糸(現在は主にビニール紐)を使って防染します

 

⑤藍染め

好みの藍色を出すために何回も甕につけて染めます。

 

⑥織り

昔ながらの高機で絣の柄を合わせながら丁寧に織り上げていきます。

 

弓浜絣のきもの

素朴で温かみのある柄

 200年余り前から農家の女性たちが自家用の着物や布団として織ってきたもので、藍と白の絣模様には縁起物のめでたい柄が数多くあります。

着るほどに風合いが増します

地元の伯州綿は弾力性に富み肌触りが良く、シワになりにくいのが特徴。また本藍染には殺菌、消臭、保温効果もあります。

絵絣・縞柄や経緯伯州綿を使ったものから紡績糸の作品など色々な着尺を取り揃えています。

 

 

弓浜絣の帯
 

 

弓浜絣の生地を使った作品
 

 

弓浜絣の古布を使った作品
 
     

 

弓浜絣コレクター「村穂久美雄」

天然草木染手織りマフラー

 村穂久美雄さんは米子市在住の染織作家。

柳宗悦に啓発を受けて絣の収集をはじめました。

村穂さんが心を込めて作られた草木染め木綿マフラーはすべて手織りです。

天然草木染手織りマフラー

巻いたその時から肌に優しく自然に馴染みます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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